構想時期とは、、、 ふつうと向き合う

それぞれの事例の中で記載している、構想時期とは。
ご相談を頂いてから基本設計(図面でプランを考える段階)までの時期を、構想時期として整理しました。
まだ敷地・テナントが固まっていない場合も多いこの時期。具体的な条件が少ない分、根本的なお話ができる貴重な時間です。
どのような場所を求めているのか。ご家族の関係をどのように築いていくのか。顧客をどのようにもてなすのか。
日常についてお聞きしながら、その方ならではの日常・ふつうを探していきます。
この具体的な条件の少ない時期を頂けることは大変貴重です。
この時期に、その方ならではの日常・ふつうを共有させていただけることで、その後の唯一無二の空間が生まれやすい状況になっていると思います。
新奇な形の話ではなくて、唯一無二の場所。皆さんが持っている、それぞれの過ごされ方に向き合うと必ず生まれてくるはずです。
そこに、また唯一無二の敷地・テナントが見つかると、その周辺環境などを考慮していく基本設計がはじまります。


